iPhone 5 使い勝手 最新情報(Part 1)～つながると速い"iPhone 5"LTEの使い勝手～ [iphone 5 最新情報]
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iPhone 5 使い勝手 最新情報(Part 1)～つながると速い"iPhone 5"LTEの使い勝手～
"iPhone 5"がいよいよ明日9月21日(金)、
Apple Store、SoftBank、auの全国各店舗で発売される。
そこで、さまざまな情報を集め、
"iPhone 5"の使い勝手の最新情報をリポートする。
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リポートのポイントは
①LTE対応～実際の伝送速度の使い勝手
②大画面化～3.5から4.0インチの使い勝手
③操作性の使い勝手
④新OS(基本ソフト)iOS6の使い勝手
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まずは、
①LTE対応～実際の伝送速度について
～つながると速い"iPhone 5"LTEの使い勝手～
"iPhone 5"の最大の特長は、テザリングを導入したこと。
"iPhone 5"が対応したLTEは2GHz帯のため、
ソフトバンクモバイルとKDDIは2GHz帯のLTEネットワークを
急ピッチで構築している。
実際の伝送速度は、以下のとおりだ。
(KDDI仕様"iPhone 5"と"iPhone 4S"の比較検証)
"iPhone 5"LTE～東京と大阪の都心では、
下り(読込)で、毎秒4.00～14.16Mビット(bps)。
上り(送り)で、毎秒6.00～8.00Mビット(bps)。
"iPhone 4S"3G～東京と大阪の都心では、
下り(読込)で、毎秒0.92～2.42Mビット(bps)。
上り(送り)で、毎秒0.38～1.08Mビット(bps)。
これは、格段に早く使い勝手がいい。
"iPhone 5"LTEと"iPhone 4S"3Gで、
下りは、約6倍の速度アップ、
上りで、約7倍の速度アップだ。
ちなみに、"iPhone 5"を3Gの速度も
"iPhone 4S"と比べて最大約3倍向上している。
そもそも携帯できる電話として、ケータイから進化したスマートフォンだ。
SoftBankもauも、ユーザビリティ＝使い勝手をどんどん追求して欲しい。
iPhone 5 使い勝手 最新情報(Part 2)～3.5から4.0インチの使い勝手～へ続く>>>
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iPhone 5 使い勝手 最新情報(Part 1)～つながると速い"iPhone 5"LTEの使い勝手～
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