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コロナワクチンは本当に効くのか?ファイザー 元副社長の告発とかいろいろ [COVID-19]

コロナ(COVID-19)によるパンデミックが全世界に蔓延して早、1年半が過ぎた。
アメリカを始め、欧米では着々とコロナワクチンの摂取が進んでおり、右肩上がりだった感染者のカーブが徐々になだらかになっているようだ。

先進国であるはずの日本は政府の愚策もあり、ようやく最近になってコロナワクチン接種が始まった。

しかし!
一年足らずで開発したコロナワクチンって本当に効くのか?
筆者は甚だ疑問に思ってるので、ワクチンは打たないと決めている。

それというのもこの一年、誰もがしたようにコロナに関する情報に注目してきてきた結果である。
誰もがしてきたように、と言ったがマスメディアが垂れ流し続けている情報はかなりフィルターを掛けて見ており、むしろ裏情報とも言えるかも知れないが、それ以外の情報をしっかり精査した上で自分の考えを重ねながらである。

だから偶然にもこの記事を目にしてる方がいらっしゃったら、今一度コロナに関する情報をあらためて精査していただきたく思うのである。

ファイザー 元副社長の告発


知る人ぞ知る「ファイザー 元副社長の告発」というものがある。
以下、要約。
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ファイザー 元副社長のマイケル・イードン氏は科学者でもある。

告発の中身で最も強烈なのが、そもそも
①ファイザー(及び他社のワクチンも同様に)のワクチンはデタラメだ
としてる点だ。
これについては、なにせ元副社長が言ってる、ということが何よりも信憑性を高める。
そして他に、
②製薬会社は患者を治療する意思はサラサラなく、一にも二にも儲けるため。
③政府もそれに加担している。
④今回のコロナ禍はプロパガンダである。
といった内容の告発。



次に、プランデミックについて。
※プランデミックとは、すでに仕組まれた計画

コロナウィルスは存在しない?!


コロナウィルスはそもそも存在しないって、にわかには信じられない話しを少々。
「え?!じゃあ毎日亡くなってる人、今まで亡くなった人の死因は何なの?」
となりますよね。

ここが、問題です。
新型コロナウイルス(COVID-19)の分離検体がないそうなんだとか。
これを裏付けているのが、炭疽菌をはじめ結核菌やコレラ菌を発見したウイルス学者のコッホによる「コッホの原則」だ。
コッホによるとその原則は4つ。
❶(ウイルスによる)病気には一定の微生物が見いだされること。
❷その微生物は分離できること。
❸分離した微生物は感受性のある動物へ感染させ、同じ病気を起こせること。
❹分離感染させた動物の病巣部から同じ微生物を分離できること。

ところが、新型コロナウイルスはこの4原則を満たしていないことは多くの医師も指摘している。

つまり、
新型コロナウイルスの正体が未だに定かではない、ということ。

これは筆者の個人的見解だが、新型コロナウイルスと言われているものはちょっと性質の違うインフルエンザ的なものなのではないか、と。

ちなみにインフルエンザによる死者数は新型コロナウイルスの3.2倍という数字がある。

PCR検査は無意味?!


徳島大学の免疫生物学名誉教授である大橋眞氏によると、「PCR検査はRNAウイルス(COVID-19はこれ)の検査に使ってはならない」という著書があるほど、PCR検査の不毛さを論理的に喝破している。

すぐに変異する特性を持つRNA遺伝子は40塩基あるアミノ酸配列を変えずに遺伝子が多形化(変異ともいう)する数は約100万種であると説明している。

しかし、現在も行われているPCR検査はそのうちの1つの遺伝子だけを抽出する方法なため、本来なら他の999,999種の遺伝子にも対応するPCR検査を行わなければならないと指摘している。

つまり、
変異の激しい新型コロナウイルスの感染検査方法として、PCR検査はまったく意味がないと。

大橋教授はこうも指摘している。
(以上の理論により)100万人検査しても999,999人は見逃している。要するにすでに統計的に言ってほとんど感染していてもおかしくない、と。

どうですか。

今一度、新型コロナウイルスに対しての認識と理解を改めてみる良い機会になれば。







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