速報!大谷翔平17号ホームラン。自己最長143メートル弾 [大谷翔平]
2021年6月9日(日本時間)に行われているエンゼルス対ロイヤルズ戦の1回裏、2番DHで先発出場の大谷翔平選手が先制となる17号2ランホームランを放った。
自己最長の142メートルという特大付きだ。
先日2日続けて、3四球と打つチャンスを奪われた明けの3試合ぶり本塁打。
1回裏の攻撃、先頭打者のアップトンが四球で出塁。続く大谷はロイヤルズ左腕バビクのチェンジアップが真ん中に入って来たのを逃さず一閃。
高い弾道の打球(速度180キロ)はぐんぐん伸び、右中間上段に飛び込む超特大ホームラン。
本塁打数18本メジャートップ、ブルージェイズのゲレーロJr、ブレーブスのアクーニャJrに次ぐ、2位につけた。
エンジェルスは主砲のトラウトが5月17日に右脚ふくらはぎの故障で戦線離脱して以来、大谷は17試合で15四球と四球が急増中。
そんな状況下での一発は実に価値がある。
自己最長の142メートルという特大付きだ。
先日2日続けて、3四球と打つチャンスを奪われた明けの3試合ぶり本塁打。
1回裏の攻撃、先頭打者のアップトンが四球で出塁。続く大谷はロイヤルズ左腕バビクのチェンジアップが真ん中に入って来たのを逃さず一閃。
高い弾道の打球(速度180キロ)はぐんぐん伸び、右中間上段に飛び込む超特大ホームラン。
本塁打数18本メジャートップ、ブルージェイズのゲレーロJr、ブレーブスのアクーニャJrに次ぐ、2位につけた。
エンジェルスは主砲のトラウトが5月17日に右脚ふくらはぎの故障で戦線離脱して以来、大谷は17試合で15四球と四球が急増中。
そんな状況下での一発は実に価値がある。
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